2011年4月21日木曜日

放射能に敏感になっている韓国と中国

震災後の放射能問題で韓国と中国がかなり神経質になっているというニュースを見る。

しかも、日本からの食材は制限するとかという。

日本という国からという国指定なのだから、正直、日本政府が県単位で規制した事と同じ事をしているなって思う。

問題になるのは、問題の原発の場所とそこからの距離なのだから、科学的に考えて海外は県レベルとかで対応する事が望ましいのかもしれない。

さて、そこまで神経質になるなら、竹島や尖閣諸島、北方4島にも放射能が蔓延している事に気づいても良さそうだと思うのだが、どうなんだろうか?

放射能で汚染された地域の一つとして、近づかないように気をつけたり、立退きをして貰えたらいいんじゃないかと・・・。

2011年4月11日月曜日

システムブレ○ン(仮)に付いての新情報

似たような会社名が多いので、これ以上の特定はしないが、ここの社長は、客に対して最初は丁寧っぽい対応でフレンドリーに来るのだが、いざ契約が終わると態度が豹変する。

契約時に、
今まで迷惑をかけて来たので、仲介手数料から半分支払うので、損はさせません。

という話が、
仲介手数料は本来俺が貰うもので、それを好意で半分やるって言っただけだからな。本来あんたに支払う義務は無いんだよ!

という形に変わるみたいだ。

また、客に対しては、司法書士の人からの書類の指示がいい加減で迷惑をかけたね。と言う話が・・・実際は、司法書士から電話しても電話に出ないし、事務所にかけても誰もいないから、結果書類の指示が遅れたのが実態なのだそうだ。

電話に出られない状態は誰にでもあるのは当然として、ビジネスとして電話をかける約束をして置いて電話しないとか、いついつに電話してと要求し電話しても出ないというのはどうかと思う。

ビジネスは人と人との信用で成り立つ物。それを一方的な都合で約束を破棄し、謝りもせず怒鳴り散らすなんてもってのほか。それが人の上に付く人の行動なのだから尚更酷いとしか言いようがない。

ブラック会社認定されてもおかしくは無いだろう。

そして、この社長は体育会系みたいな精神の持ち主みたいだ。というのも、先輩のいう事には従うといった感じだというので、先輩の電話にはちゃんと出るのだそうだ。そして、先輩に迷惑をかけるのがやばいと思う精神を持っているらしい。

お客よりも先輩の方が大事らしい。そんな社長だから、オフィスに誰もいなくなるんだろうな。

まあ、この社長の事は、他のネットワークにも話題になるかもしれない。

まあ、約束を守れないこと自体、契約をしても守れない人間という事に繋がるので、やはり・・・会社の危機なのだと思うのだ。

それでも、利用する側の心得として、お金に関してはリアルタイムで処理を進め、後回しにしてもいいか?と言われたら拒否して、今やって!というのがいいだろう。極力お金を彼の手に渡さない方向でやるしかないのだと思う。

この新橋の不動産会社のシステムブレン(仮)は、3か月経っても一向に払う気配が無い。

そろそろ、司法書士の言うように都庁の不動産免許発行所にでも行けばいいのにね。こんなブラック会社はとっとと無くなる事が社会の為と言えるのではないだろうか?とっとと免許はく奪して、今までの悪行を悔いあら編めるべきだろう。

2011年4月9日土曜日

やはり危ない不動産のシステムブ◯イン(仮)

東京にある不動産のシステムブ◯インが危ない。

多分、近いうちに倒産するのではないか?

従業員も居なくなり、夜逃げの準備に入っていると思われる。

通常の企業だと、平日の日中誰にも連絡が取れないなんてありえない。

いつ仕事の問い合わせがあるか分からないし、顧客からの問い合わせもあるだろう。

全く電話に出ないと言うのは、出られない理由があるからだ。

電話に出る人が居ない。

借金取りから逃げたい?

税務署からの問い合わせから逃げている?

大家から逃げている?

結局、通常ではない状態に陥っているとみるべきだろう。

もし、この会社に業務を依頼、委託しているなら早急に手を打つべきかもしれない。

無くなってからでは、もうお金の回収とかできないからだ。

2011年4月8日金曜日

不動産会社のシステム◯レイン(仮)がやばい!?評判の悪い社長。

あちこち移転して、最終的に新にオフィスを移転して営業していた不動産会社です。

橋に構えたオフィスは通常の不動産会社では考えられない立地にオフィスを構えている。

通りに面していなく、入り口は普通ではだれも通らないような裏路地から入り、エレベーターも無いようなマンションの3階にある。

表から不動産会社だと分かる人は多分誰もいないだろう。

そんな会社が最近不通になっている。

従業員も姿を消して、社長の弘之も(仮)・・・。

お金の持ち逃げしているらしく、被害者がどれだけいるか分からない。

2011年4月4日月曜日

日本人の民度に付いて思った事

海外の記事で日本人は災難に巻き込まれても行儀よく並んでいたり、お互いに助け合ったりしているからすごいという記事があったりする。

これらを実現するための要素として、色々と考えられると思います。

教育だったり、マナーといった事を周知させていたりと。

でも、大きな役割をしたのはドラマではないかと思ったりする。

災害時の対応の仕方、混乱、争い、色々な事が起きる事を疑似体験しているかどうかが大きな違いではないかと思うのだ。

救命救急のドラマは多くの人が見たと思う。それ以外にも震災をテーマにしたドラマはいくつもある。

ゲームや漫画、アニメ、様々なメディアを使って疑似体験をさせる事により、現実に起きた時の対処を自然と身に着ける事ができた部分があると思うのだ。

勿論、100%記憶に残っているわけではないので、それはそれで何度もメディアは繰り返し疑似体験をさせる事が必要だと思う。

これを世界的な規模で行う事が出来たら、多くの人が助かるかもしれない。

自分の好きなコンテンツで疑似体験すればいいので、アニメ、漫画、邦画、洋画、ゲーム、何でもいい。

自粛とかと言って無くすのは、この疑似体験の機会を無くす事に繋がり、より死傷者を増やすだけだと思う。

より、リアルに!そして、より時代にあった物を疑似体験として提供していく使命がメディアには求められている事の一つなのではないだろうか?

今回の日本人の行動が世界で称賛される事なら、それを見習うためのコンテンツを充実させる絶好の機会です。

ビジネスチャンスでもあります。

是非この機会に、真剣に考えてもらいたいと思う。

どこかのゲーム会社が、新作の開発中止と過去の作品の製造中止をしたとあったが、それは本末転倒というか、疑似体験の機会を減らす=死傷者を増やすに繋がる行為だと思う。

是非とも考え直して、製造販売を再開してもらいたいものです。

個人的にやった事は無かったのだが、この機会に体験してみたいと思っていた部分もある為です。

勿論、疑似体験にもならないゲームなら要らないけど、開発をした動機は疑似体験をする事を目指していたはずです。

より進化させ、民度の違いを出したゲームにすると良いかもしれませんね。

2011年4月2日土曜日

中国の軍備強化に対して、思う事

中国国民は自国の軍備強化を歓迎しているのだろうか?という疑問がある。

歓迎している人は良く考えてみてもらいたい。

自分たちの軍隊は中国を守っているのではなく、与党を守っているのだと。

つまり、中国の軍備強化されているという事は、中国国民に向けられる武器が強化されている事になるのだ。

それは、中国の与党が独裁政治を行っている為、そのリスクが付きまとっている。

民主化されたら、簡単には国民に対して銃を向ける事が出来ない。

ソ連を見ると現在の中国の首脳部が選ぶ未来なのかもしれない。

しかし、それで中国国民は満足はしないと思う。

中国はアメリカみたいな民主化をして、初めて国際的に大国になる事ができると思う。