こんな記事があった。
実はJINはあらすじを見た時に、つまらないだろうと思って見ない決断をしたドラマでした。
だから今でも詳細は分からないし、映画化されても見る事は無い。
が、この記事を読んでいて・・・思う事がある。
JINの映画化だけがTBSの収益の道なのだろうか?最後の方で、中途半端に終わったドラマの視聴者への配慮を伺わせる文もあるが、映画化ではなく2時間ドラマでもいいのではないだろうか?
もし、この記事の通り視聴率がいいドラマであるならば、スポンサーだって容易に付きそうだし、映画よりも短期間で仕上げる事ができるので、出演者のスケジュールを抑えるのも簡単とは言えないかもしれないができるのではないだろうか?だって、スポンサーがついて金が動き、出演者のイメージもアップする仕事なら、必然的に優先順位が上がるのは当たり前の事。
だから、この記事に書いてある事は・・・もう少し掘り下げて欲しいですね。
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