2010年12月21日火曜日

政治献金をもっと受け入れたらどう?

デフレや不景気で企業が弱っているとも、上場企業は金余りだとも言われている状態ですが、政治献金をもっと活用できるようにしたらどうだろうか?

それを税金と同じレベルで扱うことができるようにするとか、国庫に政治団体を通して寄付を受け付けるシステムを作る感じだ。

政治団体を通す理由は、支持する政治団体に一票みたいな意味合いもあるのだが、税金の使用を減らす意味外が強い。

献金する側にもメリットが無いと誰もやらない。

では、メリットは何が良いだろう?

税金控除?いや、これは財政的に選択すべきではない。

政府ができる事を考えると、その一つは海外事業展開支援が妥当なのではないだろうか?

他にも沢山あるとは思いますが、こんな感じでもっと税金を使わないで運営できる形と、趣入を増やす為の事業を何か考えた方が良いと思ったりします。

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