2009年8月15日土曜日

酒井法子のニュースで思った事

覚醒剤の所持で夫が捕まった事を発端に妻である酒井法子まで使用が広がっているというニュースでいくつか思った事があります。

1. 酒井法子の知人でもあり、夫の愛人でもある、子供を預けている知人の女性は、覚醒剤使用はしていないのだろうか?

これは、単純に誰でも思う事だと思うが、酒井法子の夫婦生活が覚醒剤の上に成り立っていた状態だったとしたら、覚醒剤をしなければ分かれている事になる。

分かれない為に覚醒剤をしたとすると、夫は覚醒剤をしている人としかパートナーとして考えていない事になる。そうなると、愛人も当然覚醒剤をしていないといけないとなる。でも、未だに使用関係のニュースが出てこない。

酒井法子が失踪して3,4日でその女性が子供の面倒を見ている事が発覚しているので、その時点で検査できたはずである。それをしなかったのか、問題無かったのか・・・疑問だ。

2. 酒井法子と一緒に行動していた人物は、犯人隠匿で罪に問われると言われていたが・・・捕まったとニュースでやってない。捕まってないのだろうか?

複数の人が関わったとされています。

まずは、最初に一緒に居た「社長」と呼ばれる男性。次に「義理の母」。後もう一人女性が上がっていたはずですが・・・捕まらないのだろうか?。それとも逃亡中?
※一緒に居た「社長」は建設会社の社長で、義理の母繋がりの人物。酒井法子に弁護士を紹介したのも、この社長と呼ばれる人物。犯人隠避に問えるのかとか、関わった人物の覚醒剤使用等の調査もしているとこのブログを書いた直後にニュースで流れました。

もちろん、一緒に行動していた人にも覚醒剤系の使用や所持等のチェックをしないといかんよな。

3. 行方不明の携帯電話

ニュースでは「携帯電話の行方を警察が追っている」と言われています。そこには、協力者等の情報があるからというのが理由です。

ここだけを聞くとなるほどと思うのですが、最近は電話帳のバックアップ機能があります。パソコンやキャリア会社のサーバーにバックアップが無いのだろうか?が疑問に思います。

メールの内容だって一週間メーカーのサーバーにバックアップみたいに取ってあるはずなので、差し押さえておけば良いだけだし・・・。まあ、逃亡中に携帯電話の使用は見られなかったみたいだから、使用していたとされる義理の母の携帯を確保すれば、情報が手に入る可能性もあると思うのだけど。
※ニュースではメールのバックアップがメーカーに無い事がこれを書いた直後に発表されました。

最近は携帯に電話番号を記録するため、相手の電話番号なんて覚えている人は少ないと思います。そんな状態で他人の携帯を使用できるという事は、共通の知人であるか、紙とかパソコンに記録されている可能性が高いとも言えます。

更に、持っている携帯が一つだとは限らない。複数所持している人なんてたくさん居るので、一つ見つかったからといって安心していいのだろうか?

 

以上、現時点で3点の疑問が出てきました。

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